膝用サポーター、ザムストZK-PROTECTは最強モデル /
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膝用サポーター、ザムストZK-PROTECTは最強モデル

サポーター
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膝のサポートにおいて、最高のパフォーマンスを発揮するザムスト(ZAMST)

中でもZK-PROTECTは、ザムストの他のモデルを圧倒する最強のものです。

酷い膝の痛みに苦しみ、登山が出来ないのか?と思っていた私を救ってくれたザムスト

ZK-PROTECTの特徴や効果について、詳しく解説します。

私が実際に今現在、使っている物なので使用した生の声をお伝えします。

膝の安定性や負担軽減に関心がある方々にとって、必見の情報になっています。

最新のテクノロジーを搭載したザムストZK-PROTECTの魅力をご紹介しますのでぜひ最後まで

お読みください。

 クリック➡『ザムスト 膝サポーター ZK-PROTECT#ad

 また、筋トレは必要だけど筋肉や靭帯が硬くなってしまっても、膝痛が起こるそうなので解す

運動の動画を貼っておきます。

是非お試しくださいね。

 

 

ザムスト膝サポーターの中で最強のモデル

ZK-PROTECTの構造

履いて膝下でベルトを留める

 ZK-PROTECTは、巻き付けるタイプでは無く履くタイプです。

 履いた後に、膝下のマジックテープを留めてから更に膝横に付いているゴムテープを膝の下から

 支えるようにクロスして留める というものです。

      まずは履いて、穴の上部が膝頭の上に添う位置まで引き上げます

      位置が決まったら、膝下のマジックテープを膝頭の下側に添うように留めます

履いたら膝下のマジックテープを留めます
上と下に分かれています。きつ過ぎない
程度にしっかり留めましょう。

         色が黒だし暗いから分かり難いと思いますが、先に右の画像を見てください。

       まずは内側に付いているゴムテープを、膝頭に添わせるように引っ張って留めます

       次に外側に付いているゴムテープも、膝頭に近い位置で留めます。

膝横に付いているゴムテープの『内側』から先に留めます。この時、しっかり膝の骨に添う位置にします。これ重要です。
同じく外側のゴムテープを膝の骨に
添うようにして留めます。添うことが大事

          最後に太もものましっくテープを留めます。

       この時、太もも部分が緩いと感じている人は、少しキツめに留めると良いですが

       あまりギューギューに留めないようにしましょ。

       サポーター自体は、膝頭下のマジックテープとゴムテープでしっかり固定して

       いるので、太ももが少し緩くても下がってくる事はありません。

膝上のテープを留めます。あまりキツク締めすぎないようにします。

               左が内側から、右が外側から見たところです。

               ボーンは両側に入っているのが判りますね。

外側から見たところ
内側から見たところ

 

 

装着する時の重要ポイント

膝下にクロスするゴムテープ

このゴムテープを留める位置によって、このサポーターが最強と言われる機能を発揮できるか

どうかが決まってしまいます。

ゴムテープは、必ず内側から先に留めて外側を後から留めます。

そしてゴムテープは、膝頭を下から支えるような位置に装着してください。

これがしっかり出来て無いと、膝のブレが起こって「サポーターを着けているのに?」と思う

くらいに痛みが出てしまうからです。

装着が終わったら、全体を整える

 慣れるまでは、装着している時に膝頭からズレてしまうことがあります。

 全てを留め終わったら、膝頭が穴にしっかり入っているかを確認しましょう。

 更に下のゴムベルトは、膝頭に添っていますか? 太ももの上部など生地が折れていませんか?

 膝裏の生地は、弛んでいませんか? これらを見つけたら修正してください。

 最大の機能を発揮するためには、正しく装着する必要があるからです。

 

返品・交換は無料の保証付き

保証が付いているのは、ZANST公式のショップだけ

 どんな理由にせよ返品返金や交換をしてもらえて、返品や交換の際の返送料も不要です。

 ただし、返品・交換は試着程度で1週間以内なので、届いたら直ぐに装着して確認してください

 私は、太もものサイズで選んだら膝下のマジックテープがギリギリ留まるという感じだったので

 ワンサイズアップをお願いしたら、その日の内に発送してくださいました。 

 太ももは、少し緩くてもベルトで調節出来ますが、膝下はしっかり留まって無ければ下がってき

 てしまうのでチェックしてくださいね。

 ただ購入する時は、太ももサイズで選ぶようになっているので、私のように合わなかったら直ぐ

 に交換を申し出ましょうね。

 

ゴツイけど蒸れない

 ZK-PROTECTは、ハッキリ言ってゴツイです。(^0^)

 でも、生地が柔らかくて肌触りが良いし、膝の裏側はメッシュなので蒸れて気持ち悪いという

 事は、全くありません。

 そしてロングタイプだけど、足が動かしにくいと言うことも全くありません。

 岩場などで膝を高く上げたりする時も、何も違和感は有りませんでしたよ。

 また肌が弱くてアレルギー体質の私ですが、直接肌に装着しても擦れて痒くなったり赤くなった

 事は1度もありません。

太もも裏のクロスしているテープと膝下の厚い生地は本体から離れているので膝の動きを邪魔しません。
またメッシュになっているので蒸れにくいです。

もし肌が弱くて心配な方は、中に履くタイツの上に装着したり、ズボンの上に装着しても良いと

思います。

私は、冬用の厚いズボンは細身で膝上まで上がらないので、ズボンの上から装着していますよ。

私だけでは無く、ズボンの上から着けている方は多いですが、サポート力は全く変わりません。

 

膝の痛みは人それぞれ

 膝が痛む原因は、膝の軟骨が減っていたり変形していたり、O脚やX脚が原因だったり、筋力不足

 だったり、筋肉や靭帯が凝り固まっていたり・・・・と様々ですね。

 骨に問題がある方は、まずドクターに相談してみましょう。

 膝に痛みがあっても、太ももの筋力を着けることが出来る運動を教えてくれたり、病院によって

 はリハビリ施設があって、そこで動かしたなどを教えて頂けたりします。

 O脚やX脚の方は、専用のインソールを使うだけでも膝の痛みが軽くなる事もあります。

 太ももの筋力が弱い人は、筋トレが必要ですが、筋力が弱い人は足の動かし方などに制限が掛

 かってしまう事もあり、筋肉が硬くなったり靭帯が硬くなったりしちゃいます。

 その状態で無理に筋トレをすると、痛みが酷くなってしまう事もあるので、筋力が弱い方は運

 動を始める前に『解す』ということをしてください。

 1番上にあるYouTube動画の動くですが、初めはフォームローラーの上に乗るだけでも痛かった

 のですよ私は。

 それで初めて、自分の筋肉や靭帯が凝り固まっているんだ、という事を実感しました。

 なので上に乗っても痛みを感じ無くなるまでは、フォームローラーで解す事に重点を置きました

 それから筋トレを行ったら、以前は痛みが出て出来なかった事も出来るようになりましたよ。

 フォームローラーを持っていない方は、下のバナーから購入出来ます。^^

筋トレもストレッチも歩き方も大事

 膝サポーターEK-3の記事に、筋トレとストレッチ方法や山の歩き方なども解説しているので

 『膝が痛む原因と対策、膝用サポーターEK-3のレビュー』をご覧いただきトータルに考えて

 行なっていきましょう。

 筋トレ・ストレッチ・歩き方などを理解して実行していけば、膝に痛みがあっても登山は出来

 るのですから。(^^)

 そしてサポーターは、ZAMUST EK-3#ad や下のバナーにあるZAMST ZK-PROTECTを使って

 膝への負担をサポートしてあげましょう。

まとめ

 ZAMSTのZK-PROTECTは、本当に素晴らしい膝用サポーターだと思います。

 正しく装着すれば、今までの痛みが嘘のように楽になる事も私は体験しています。

 でも、サポーターだけに頼るのでは無く、根本的に痛みの出ない足を作ることが大切です。

 私の膝に痛みを感じるのは、変形性膝関節症というのもありますが、筋肉や靭帯のの強張りと言

 うこともあります。

 治療が必要な場合は、しっかり受診して悪化する前に治療を受けながら、太ももの筋力を強化し

 たり、靭帯や股関節・お尻・太もも・脛・膝周りなど、足全体の硬さやコリを解す事も日々行っ

 ていきましょう。

 ちなみに、筋肉の硬さやコリを解すには、指で押したり揉んだりするだけでは不足だそうです。

 ここ!って所に効いて無いことが多いんだとか。

 だからフォームローラーのように、大きさの違う突起が付いている物が良いという訳です。

 山を歩く体作りをおこなって、痛みが出ない・痛みが出て少しだけという状態で、登山を気持ち

 良く楽しみましょう。(^^)/

 

 

 

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