膝が痛む原因と対策。膝用サポーターEK-3のレビュー

サポーター

 

 

膝の痛みは、多くの人が経験する問題です。

登山のように重いザックを背負っての長時間歩行や、加齢など様々な要因によって

膝に負担が掛かり、痛みや不快感が生じる事があります。

なので、膝が痛む原因や予防策などから、私が実際に使っている膝用サポーターに

ついて、使い心地や効果などをレビューします。

私も酷く膝が痛むので、膝痛の人の辛さは良く判ります。

膝の痛みに辛い思いをされている方に、参考になる情報を書いているので、是非最後まで

お読みください。

【登山の歩き方  How to】 動画もあるので、見て頂くと良いと思います。

膝が痛む原因

 ●膝に痛みが出る原因は、膝そのものに変形や軟骨のすり減りなど問題がある場合。

 ●太ももの筋力が弱いから、曲げ伸ばしを繰り返す事で耐えられなくなり横の靭帯や

  後ろに痛みが出る場合。

 ●太ももや股関節・お尻や脛など足全体の筋肉や腱が硬くなっている場合

このように、大きく分けて3つがあります。

また、膝周りが痛む場合は、こんな所が痛くなっていると思います。

下の画像をご覧ください。

    膝頭の直ぐ上や下に痛みがでます。
    膝の内側や外側に痛みが出ます。

私の場合は、両方の画像の位置に痛みがでます。

この靭帯に痛みが出るのも、筋力不足と筋肉や腱の硬さが原因です。

 

膝の痛みを予防

 膝が変形したり軟骨がすり減っている場合は、まずしっかり診察を受けてドクターからの指示に

 従いましょう。

 太ももの筋肉が弱くて負荷を過大に感じている場合は、特に鍛えることで痛みが出なくなってい

 くので、太ももの筋肉を鍛える、太ももやお尻・股関節の筋肉や腱を柔軟にするストレッチや筋

 トレを行いましょう。  

筋トレとストレッチ 

 ハードな筋トレをするだけでは無く、ストレッチをしっかり行って筋肉や靭帯を柔らかく保つ

 ことも、とても重要なことなので、筋トレとストレッチはセットで行うようにしましょう。

 YouTube動画で、『登山体のつくり方』と『劇的に登山が変わるストレッチ&マッサージ

 という動画があるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。(青文字をクリックしてください)

 

登山中の歩き方に気をつける

   膝が痛くなる原因は筋肉疲労が主なので、筋肉疲労を起こさない・溜めない歩き方も必要に

   なってきます。

  冒頭に、正しい歩き方の動画があるので、何度も見て足を動かして見て、登山中にも意識しな

 がら歩くようにしましょう。

 最初は、しっかり意識しないと正しい歩き方が出来ません。

 常に頭の中で覚えた動画を再生しながら、1歩1歩を意識して歩くようにしていれば、意識し

 なくても歩けるようになるので、それまでは頑張りましょう。

 

膝痛の対策

 筋トレやストレッチをしても、直ぐに効果は表れません。

 そんな時に、膝への負担を極力抑えるためにサポーターを使うのは、とても有効です。

 

膝サポーター

 サポーターは、ただ膝を動かないように固定するものではありません。

 膝の靭帯をフォローするためにサイドボーンが入っていたり、膝のブレを抑えるためにパネル状

 の生地が付いていたりします。

 ある程度の固定をして動きを制限するものですけど、ガチガチに固めるものではありません。

 あくまでも、動きをサポートするものだということを理解してください。

 サポーターだけに頼るのでは無く、上でご紹介したストレッチや筋トレは、しっかり行いつつ

 登山中は、サポーターに助けてもらうと言う考え方を持ってください。

 「サポーターなんて着けてると大袈裟だし恥ずかしい」なんて思わなくてOKですよ。

 老若男女問わず、多くの方が使用していますから。

 

ザムストのサポーターは、特におすすめ!

 私は、登山を始めて直ぐから膝の痛みに苦しんでいたので、ザムストに巡り合うまで10個以上

 のサポーターを使っています。(^^;)

 整形外科医推奨とか○○医師も勧める などの文字を見ては買っていましたが、登山歴を重ねて

 行くと長い時間を歩いたり、険しい道を歩いたりするようになってきてサポーターをしていても

 強い痛みが出るようになってきました。

 なので、その都度『もっと良いサポーター』は無いかなぁ?と買い換えてきました。

 そして巡り合ったのがZAMST(ザムスト)のサポーターです。

 

ZAMST(ザムスト)とは

アスリートのケガをケア・サポートするブランド

 整形外科向けの製品を開発・製造する『日本シグマックス』が展開するスポーツ向けサポート

 ケア製品のブランドです。

 医療フィールドで求められる機能と品質を、スポーツフィールドに届けるためザムストは生ま

 れました。

 整形外科でコルセットなどを作った事がある人は『日本シグマックス』という名前を見た事が

 あると思いますが、その日本シグマックスが展開しているブランドがZAMSTなのです。

 私も長く整形外科に通っていて以前から知っていたし、足首を捻挫した時に作ったコルセットは

 『日本シグマックス』と領収書に書いてあったので、安心したのを覚えています。

 ザムストは『日本シグマックス』が展開しているブランドだと知った時は「絶対に間違いな

 い!」と思いました。(^^)

 

ZAMST膝サポーター EK-3のレビュー

EK-3はラップタイプ

   下の画像は広げた様子で裏側が見えている状態です。

装着順

表面に書かれているZAMSTの文字が下になるように、膝裏から当てます。

ZAMSTの文字が下になるように後ろ側から当てます

まずは下側のマジックテープを留めます。

      この時に開いている部分が、しっかり膝頭の下側に添うように位置を決めます。

膝の直ぐ下でマジックテープを留めます

上のマジックテープを留めます。 

   この時は、膝を真っ直ぐに伸ばさないで、膝頭が判るように軽く曲げておきます。

   膝頭が、しっかり開いている部分に収まっている事を確認しましょう。

穴の下側を膝の骨に添わせてから
上のマジックテープを留めます。

装着後を左右から見たところ

体を左に向けた状態です。
体を右に向けた状態です。

    装着が終わったら、膝頭が穴にしっかり入っているか確認をしましょう。

       また、左右にズレて無いかも確認しましょう。

 

このZAMST EK-3 は、柔らかい素材

 とても肌触りが柔らかいので、直接肌に装着してもガサガサしたり痒くなったりはありません

 また膝裏の部分はメッシュになっているので、汗をかいても蒸れにくいです。

 写真の青い部分を見て頂くと分かり易いですが、膝頭の横に当たる部分には薄いパットが付い

 ていて、膝の横ぶれを防いでくれます。

 両サイドのステーは樹脂ステーで、硬すぎないので膝の曲げ伸ばしには全く影響しません。

 さらに、表面が滑らかなサポートタイツを履いていても、ズレることはほとんどありません。

 私は、少し下がったかなぁ???って感じることはありますが、タイツ自体が下がっている場合

 にそう感じているようです。

 そう言えるのは、肌に直接サポーターを装着した時は、全くズレないからです。

 そして、このEK-3はとても軽量で、着けてるのを忘れてしまうことがあるほどです。

 これ本当なんですよ。^^

 私、夏は半ズボンだから見えるけど、冬は長ズボンの下に装着しているのでサポーターがみえ

 無くて、外すのを忘れて家まで帰っちゃったことが有りますから。^^;

 

サポート力

  サポーターなので肝心なところは、サポート力ですよね。

  ガチガチに固めている訳では無いので、強い痛みのある私は不安だったのですが、今まで使

  って来た色々なサポーターと比べると、段違いのサポート力でした。

  固定して無いのにサポート力がしっかり有るって、上手く表現できないのですが膝がしっか

  り守られている感じがする、膝頭がしっかり包まれている感じがする、と言う感想です。

  過去に使ってたい物は、膝があまり曲がらないほどに固定する物だったので、こんなに柔ら

  かい物で本当に大丈夫?って不安な気持ちで登山をしたのですが、下山で膝が痛くならなか

  ったという事に感動しちゃいました!

  それで気が付いたのは、固定力が強ければ良いと言う物では無いと言うことでした。

  上の写真の物は5年くらい使っていて、週1回の登山を続けて夏休みにはテント泊登山も

  しましたし、家に帰れば直ぐに洗濯をしてベランダに干します。

  家のベランダは、日当たりが良いので陰干しが無くて、他の服で出来る影の位置に干すよ

  うにはしていましたが、時間と共に影は移動するのでガッツリ日差しが当たってた時間も

  あると思います。

  それでも、ヨレたり痛んだり、サポート力が落ちることはありませんでした。

  膝の痛みが、涙が出る程強い痛みで無い人にはEK-3がベストだと思います。

まとめ

 膝の痛みに悩んでいて、色々なサポーターを使って見ている方。

 まだサポーターを使った事が無いんだけど、使った方が良いのかなぁ?って考えている方たちに

 ハッキリ申し上げます!

       ぜひZAMSTのサポーターを使ってください!

 使えばその違いに驚くことでしょう。

 我慢して登山を続ける必要はありません。(無痛にはならないけど)

 登山をもっと楽しむためのアイテムとして、ZAMSTを使ってみてくださいね。(^^)

 

 

 

コメント

  1. […]  『膝が痛む原因と対策』の所でYouTube動画を載せてあります。 […]

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