防寒対策に帽子は必須!選び方の解説とおすすめ商品

登山&アウトドア

帽子は夏だけでは無く冬も必須です

  登山で帽子を被る理由は

   日差しを避ける   頭を守る   防寒対策   お洒落

 などがあります。

 今回は、冬に被る帽子について解説していきたいと思います。

 

冬に帽子を被る訳は?

 寒さ対策が1番最初に頭に浮かぶでしょう。

 当然なのですが、それだけでは無いんです。

 

冬の紫外線は意外と強い

 冬は風が強いことが多く、空気が澄んでいます。

 そして標高が高い所ほど、太陽に近くなるので紫外線は強いです。

 また、雪が積もっていたりすると、地面からの反射よりも強く反射するのです。

 冬だから・・・と紫外線対策を怠ると、シミやシワの原因になって、後で後悔しますよぉ。

 これは男性も同じですから、注意してくださいね。

 

防寒対策

 冬の山は、雪が無くても寒いです。

 登る山が有る県の天気予報など見ていると、自分の住む場所より低いことが多いですね。

 さらに山の中は、樹林帯で日差しが遮られたり、尾根や山頂で風が強く吹いたりして

 体感温度は、グッと下がります。

 でも登山は運動量の多いアクティビティです。

 冬でも頭には多くの汗をかきます。

 汗で濡れた髪を、冷たい空気に晒していると、すっごく寒く感じます。

 そのためにも、帽子は被った方が良いのです。

 ちなみに、頭部は体温の約1/4を放出すると言われてます。

 頭を冷えから守る必要性が、この数字で判って頂けると思います。

 

頭部を守る役目もあります。

 これは冬に限った訳ではありませんが、特に冬は注意が必要です。

何に注意が必要か? と言うのは、『落枝』や『落雪』です。

夏は木々の葉っぱが生い茂っているので、落枝があったとしても直に落下する

事は少ないんですよ。

何らかの葉っぱにぶつかって、音を立てながら落ちて来るので、避ける体制をとる事もできます。

でも落葉して枝がむき出しになってる状態で落枝すると、直に落ちてきたり

他の枝も巻き添えにして、パキッ! という音くらいで落ちてきます。

気が付いた時には、もう足元に落ちているという事も良くあります。

そういった落枝が、もし頭に当たっても帽子を被っていたら、クッションになって

大怪我する事から防ぐことも出来ます。

また雪が葉っぱや枝に積もっている時は、日中の気温上昇で落雪する事も

良くあることです。

この時に、帽子を被って無ければ頭が濡れてしまいますね。

身体を濡らす事は、低体温所のリスクが高かくなる危険なことだという話しは

既に何回もしてきましたね。

 

帽子選びのチェックポイント

  帽子の種類は、大きく分けて5種類あります。

    ハット  キャップ  ニット  耳当て付き  雨の日に被れるレインハット

  素材選び

    ウール  アクリル  フリース  ボア などが防寒用としてあります。

 今回は、防寒対策として解説しているので、夏用は省いて説明していきます。

 

素材選び

  ウール・・・保温性に優れていて、汗臭さを防ぎます。

  アクリル・・・ウールのチクチク感が苦手な方はアクリルが良いでしょう。

       保温性はウールより落ちますが、生地の厚さなどを考慮すればOKです。

  フリース・・・裏地がフリースになっている物が多くあります。

       汗をかいても素早く吸い取ってくれて乾きも早いです。

       肌触りが滑らかなので、耳周りに当たっても不快感は無いと思います。

  ボア・・・・裏地や耳当てにボアを使っている物があります。

      雪山や寒がりさんは良いと思いますが、かなり保温力が高いので

      暑く感じてしまう人もいると思います。

      耳当ての部分だけ、など部分使いされている物が良いかもですね。

  ポリエステル・・・吸汗速乾に優れているので、汗かきさんにおすすめです。

 

吸汗速乾や撥水加工

  この機能が備わっている冬用の帽子は、少ないように感じます。

  もし見つけたら、購入をおすすめします。(^^)

 

帽子の形状

  防寒用の帽子でハットタイプは無いようです。

  キャップ  ニット帽  耳当て付き の中で選ぶことになります。

  暑がりで耳が出ていても寒く無い人

  耳が冷たくて辛い人

  冬は、やっぱりニット帽が良いという人。

 それぞれの好みで選ぶのが良いと思いますが

 最初の方で書いたように、冬でも紫外線は強いのでツバが有った方が良いと

 私は考えます。

 ツバ無しのニット帽は、曇りの日に被るとう選択も良いですね。

 また雪が降るような日は、レインウェやハードシェルを着てフードを被ります。

 そんな時はツバが有った方が、フードが顔に被さって来なくて良いと思います。

 ちなみに、風が強くてウェアのフードが飛ばされることがありあす。

 フードのコードを引いて、なるべく顔に密着させる方法がベストなのですが

 それでも瞬間的な風でフードが外れそうになる事も。

 そんな時のために、私は小さなクリップをポケットに入れておいて

 帽子のツバとウェアのフードを止めています。(^^)

 カラフルなクリップがあるので、色を合わせると目立たなくて良いですよ。

       画像をクリックすると購入できます。⇩

 

 

おすすめの冬用帽子

             ツバ付きのニット帽で、耳当て付きです。

             サイズが56cmから58cmと少し小さめなので

             メンズとは書いてありますが、女性で丁度良いサイズかも

             知れません。

             自宅で手洗いできるので、登山で汗やホコリの汚れが付いても

             簡単に洗えて清潔に保てるのが良いと思いました。

 

 

 

             こちらもツバ付きのニット帽です。

             耳にピッタリ合う形の耳当て付きなので

             風が吹いてもめくれることが無くて良いと思います。

             ツバが大きめに出来ているので、日除けも出来て良いですね。

             ニット部分はウールで、内側は薄手のフリース素材になっているので

             保温性がとても良いですが、通気性もあるので蒸れなくて快適です。

             頭囲は55cmから60cmで男女兼用です。

 

 

 

            耳当て付きのキャップですが、耳当ては収納出来ます。

            素材はポリエステルなので、吸汗速乾機能があります。

            全体的に、あまり生地が厚く無いので暑がりさんにおすすめです。

            サイズは男女兼用でフリーサイズとなっていますが

            55cmから58cmと表示されていて、少し小さめですね。

            後頭部のアジャスターで、多少の調節は出来るようになっています。

 

 

 

             ザ・ノース・フェイスの耳当て付き防寒キャップです。

             表地は、防水透湿性に優れたリサイクルナイロンオックス生地を

             使っているので、雨や霧などを撥水します。

             また縫い目はシームシーリング加工済なので防水性が高いです。

             後頭部には、サイズ調節の出来るアジャスターコードが

             ついています。

             後頭部の長さもしっかり有って、男性なら髪が全て隠れる位の

             長さです。

             またUVカット50+ 紫外線カット率95%以上なので雪山でも

             安心できますね。

             暑くなって耳当てが邪魔になったら、頭頂部で留める事も出来ます。

             さらにツバにはワイヤーが入っているので、好きな形に整えることが

             出来ます。

 

 

 

            シンプルなニット帽と裏ボアのスヌーズがセットになっています。

            サイズは50cmから74cmと伸縮性があるので男女兼用で使えます

            アクリル100%ですが、裏地が付いていてチクチクしにくいです。

            通気性に優れていて蒸れにくいので登山にも良いと思います。

            スヌーズは厚めのボアで、滑らかな肌触りなので、首元から頬まで

            気持ち良く温められます。

 

 

 

            上の男性用と同じ物ですが、女性用はお洒落な編み目になっています。

            サイズは、40cmから60cmです。

            アクリル100%の毛糸で裏生地は綿100%です。

            綿なので汗かきさんは、止めた方が良いかもですね。

 

まとめ

  日差しがあっても無くても、登山に帽子は必須と考えて欲しいです。

  登り初めは暑くて外していたとしても、風が吹いてきたり、稜線や山頂に居る時は

  しっかり保温しなければ、体温をドンドン奪われてしまうので注意が必要です。

  また冬山の風は 『身が切れる』 ほどに冷たいです。

  雪山だと特に、ほんの数分で露出している部分が凍傷になってしまいます。

  だから耳当てが付いた物を使うか、スヌードなどで耳や頬まで覆える物を用意した方が

  良いと思います。

  無いとは思いますが、登山でマフラーは止めてくださいね。

  枝などに引っかかったら、首を絞められてしまうからです。(^^;)

  冬山は寒いけど、夏山では見る事が出来ない美しい景色が広がっています。

  空気が澄んでいるので、遠くの山まで見えます。

  雪山を楽しむことも出来ます(あくまでも、自分のレベルに合わせてくださいね)

  防寒対策をしっかりして、冬も山を楽しみましょうねぇ。(^^)/

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました